🔹終活の勧め

人生の終わりの死を穏やかに、安らかに迎えたいものです。私自身2度に渡りガンになり、一度目は死というものを考えたことがありますが、ガンというのは多くの場合死まで時間の猶予があるということです。自分と人生に向き合う時間は必要です。ピンコロを望むのは病気で苦しみたくないという思いでしょうが、交通事故で突然死ぬのは嫌です。苦しみや恐怖もありますが、死の準備をできないということもあります。死の準備はできる時にやっておきたいものです。

単身高齢者の人が増えています。生涯独身の人や結婚しても子供のいない人もいるでしょう。そして、配偶者がなくなれば単身高齢者です。
全くの野垂れ死にはできないものです。死んだら自分で自分の遺体を始末できません。死に際して身辺整理をしておかなければ家族や家族のいない人であれば親せきに迷惑をかけます。身辺の整理や葬儀、お墓の準備はしておくべきでしょう。
相続は難しいものです。欲は人間の本質です。欲と欲がぶつかりますから簡単ではありません。兄弟姉妹が絶縁するときでもあります。やはり資産がある人は遺言を書いておいた方が良いでしょう。

身辺の整理では各種のものがあるでしょう。
最近ではデジタル終活という言葉も生まれ、IDやパスワードが盗まれると悪用される恐れがあります。ショッピングなどでは支払い情報でクレジット番号などが記載されているとリスクがあります。これらの使っていないものなどの削除や管理の強化も必要です。

また、ゴミ屋敷状態の家もあります。本人では解決能力がない場合もありますので、家族が支援・介入する必要があります。遺品整理の業者や廃棄物処理の業者に依頼する場合もあるでしょう。

デジタル終活を含む身辺整理から、介護施設入所、葬儀の準備、お墓の準備などにも相談に乗らせていただきますのでご連絡いただければ幸いです。相談料は無料です。

ライフワーク代表  上田信雄